2018/04/26
こんにちは!
いつもブログをご覧いただき、誠にありがとうございます。
今日は、昨年弊社で農地用水路工事と農地改良工事をさせていただいた陸田での代掻きの様子をお伝え致します。
メンテナンス困難な農地用水路にU字溝設置工事http://koyo-doboku.com/ujikou-kouyou/
田んぼから陸田への農地改良http://koyo-doboku.com/12000noutikairyou-kasukabe/
以前までは、通常の用水での代掻きでしたが、今回からは幸陽グループ独自で開発したマイクロバブルシステムを使用して代掻きしました。
このマイクロバブルシステムとは、弊社グループである幸陽農舎が開発したシステムで、埼玉県農林水産受託実験でも、作物の成長が早いと実証されました。
幸陽農舎HPhttp://koyo-bubble.com/
まずは、陸田への用水供給のためのポンプ設置をしました。
早速、マイクロバブルを含んだ用水を注入し、代掻きしました。
マイクロバブルシステムシステムでの代掻きは、埼玉県で初めての試みです。
千葉県で行ったマイクロバブルシステムでの田植えhttp://koyo-doboku.com/microbabbule-rice-koyo/
マイクロバブル米の稲刈りhttp://koyo-doboku.com/microbabble-mai-koyo/
株式会社幸陽は、農地改良させていただいた後も地主様とお付き合いを続けさせていただいてます。
地主様の笑顔のために、これからも幸陽スタッフは頑張ります!!